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【2025年最新】ストレッチは運動前と後どっち?科学的根拠に基づく正しいタイミングと方法

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【2025年最新】ストレッチは運動前と後どっち?科学的根拠に基づく正しいタイミングと方法

はじめに:ストレッチのタイミングで効果が変わる

「ストレッチは運動の前と後、どちらでやるのが正解なの?」

この疑問を持つ方は非常に多く、実際にGoogleでも「ストレッチ 前 後」「ストレッチ タイミング」といったキーワードで多くの方が検索しています。フィットネスジムに通う方、部活動に励む学生、健康維持のために運動を始めた方、バルクアップ目指し筋トレに励む方まで、誰もが一度は迷うテーマです。

実は、ストレッチのタイミングを間違えると、パフォーマンスが低下したり、怪我のリスクが高まったりする可能性があります。「とりあえず運動前にグーッと伸ばしておけばいい」という考え方は、科学的には必ずしも正解ではありません。

近年の研究によって、ストレッチは運動前と後で目的が異なり、それぞれに適した方法があることが明らかになってきました。この記事では、最新の研究結果をもとに、運動前後のストレッチの違い、具体的な実践方法、よくある質問まで徹底的に解説します。

ストレッチの種類を理解する:静的と動的の違い

ストレッチについて語る前に、まず基本となる2つの種類を理解しましょう。

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)とは

静的ストレッチは、筋肉を一定の位置までゆっくりと伸ばし、そのまま20〜60秒程度キープする方法です。

主な特徴:

  • 反動をつけずにじっくり伸ばす
  • 筋肉の緊張を緩和する
  • 柔軟性の向上に効果的
  • リラックス効果が高い
  • 副交感神経を活性化させる

代表的な静的ストレッチの例:

  • 前屈(ハムストリングスのストレッチ)
  • 開脚ストレッチ
  • 肩甲骨周りのストレッチ
  • アキレス腱のストレッチ

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)とは

動的ストレッチは、体を実際に動かしながら筋肉や関節を伸ばす方法です。

主な特徴:

  • リズミカルに体を動かす
  • 筋肉の温度を上げる
  • 関節の可動域を広げる
  • 神経系を活性化する
  • 運動に近い動きで準備できる

代表的な動的ストレッチの例:

  • レッグスイング(脚を前後・左右に振る)
  • ツイストランジ(ひねりを加えたランジ)
  • アームサークル(腕を大きく回す)
  • バットキック(かかとをお尻につける動き)
  • ハイニー(膝を高く上げる走り)

この2つは「どちらが優れているか」という問題ではなく、行うタイミングと目的によって使い分けることが重要です。

運動前のストレッチ:動的ストレッチが科学的に正解

なぜ運動前は動的ストレッチなのか

運動前に行うストレッチの主な目的は、体を動かす準備を整えることです。具体的には以下の3つの効果が求められます。

1. 筋肉の温度を上げる

  • 筋温が上がることで筋肉の収縮速度が向上
  • 柔軟性が一時的に高まる
  • 怪我のリスクが低下

2. 関節の可動域を広げる

  • 滑液の分泌が促進され、関節の動きがスムーズに
  • 運動時のパフォーマンス向上

3. 神経系を活性化させる

  • 筋肉への神経伝達速度が向上
  • 反応速度や協調性が高まる
  • 運動に対する集中力が上がる

これらの目的を達成するには、動的ストレッチが最適です。ランジやレッグスイング、アームサークルなど、反動を利用しながら関節を大きく動かすことで、筋肉が素早く使える状態に整います。

運動前に静的ストレッチは逆効果?科学的根拠

ここで重要な注意点があります。「静的ストレッチは運動前に長時間やらないほうがいい」という研究結果が複数報告されています。

クロアチア・ザグレブ大学のŠimićら(2013)が行ったメタアナリシス(複数の研究を統合分析した信頼性の高い研究)では、運動前の静的ストレッチが筋力・パワー・爆発的パフォーマンスを低下させることが明らかになりました。

研究結果の詳細:

  • 筋力:平均−5.4%低下
  • 爆発的パフォーマンス:平均−2.0%低下
  • 45秒以上のストレッチで特に影響が大きい
  • 効果は最大1時間程度持続する可能性

参考文献:Šimić, L., et al. (2013). “Does pre-exercise static stretching inhibit maximal muscular performance? A meta-analytical review.” Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports, 23(2), 131-148.

なぜパフォーマンスが低下するのか:

  • 筋肉が過度にリラックスし、力を発揮しにくくなる
  • 筋紡錘(筋肉の長さを感知するセンサー)の感度が低下
  • 神経系の興奮レベルが下がる

つまり、競技やハードなトレーニング前に「長時間の静的ストレッチ」を行うのは逆効果です。必要であれば短時間(20〜30秒程度)にとどめ、基本は動的ストレッチを中心に行いましょう

運動前の効果的なウォームアップルーティン

推奨される運動前の流れ(合計10〜15分):

1. 軽い有酸素運動(5分)
  • ジョギング
  • エアロバイク
  • 縄跳び

目的: 体温と心拍数を徐々に上げる

2. 動的ストレッチ(5〜7分)
  • レッグスイング:前後・左右各10回×2セット
  • ツイストランジ:左右各8回
  • アームサークル:前後各10回
  • ハイニー:30秒×2セット
  • バットキック:30秒×2セット
3. 競技特異的な動き(3〜5分)
  • 実際の運動に近い軽めの動作
  • 例:バスケなら軽いドリブルやシュート練習

運動後のストレッチ:静的ストレッチで疲労回復とリカバリー

運動後は静的ストレッチが効果的な理由

運動後は一転して、静的ストレッチが最も効果的です。運動で使った筋肉は収縮した状態にあり、適切にケアすることで疲労回復を促進できます。

運動後の静的ストレッチの3つの目的:

1. 筋肉のリカバリー促進
  • 使った筋肉の緊張を緩和
  • 血流を促進し、酸素と栄養素の供給を改善
  • 疲労物質(乳酸など)の排出をサポート
  • 筋肉痛(DOMS:遅発性筋肉痛)の軽減
2. 柔軟性の向上
  • 運動後は筋温が高く、筋肉が伸びやすい状態
  • このタイミングでストレッチすることで長期的な柔軟性向上につながる
  • 関節可動域の改善
  • 日常生活での動きやすさが向上
3. リラックス効果と自律神経の調整
  • 深い呼吸とともに行うことで副交感神経が優位に
  • 運動で高まった交感神経を鎮める
  • 心身のクールダウン
  • 睡眠の質の向上

効果的な運動後のストレッチ方法

タイミング:
  • 運動直後〜30分以内が最も効果的
  • 筋肉が温まっているうちに行う
時間と回数:
  • 1部位につき20〜60秒キープ
  • 2〜3セット繰り返す
  • 痛みを感じない程度の心地よい伸び感
呼吸法:
  • 深くゆっくりとした呼吸を意識
  • 吸う:4秒、吐く:6〜8秒のリズム
  • 息を止めない
重点的に伸ばすべき部位:
  • ハムストリングス(太もも裏)
  • 大腿四頭筋(太もも前)
  • 股関節周り(腸腰筋、内転筋)
  • ふくらはぎ(腓腹筋、ヒラメ筋)
  • 背中(広背筋、脊柱起立筋)
  • 胸(大胸筋)
  • 肩(三角筋、僧帽筋)
肩甲骨剥がし

BCTのストレッチ「肩甲骨剥がし」

実践的なストレッチルーティン:運動前後の具体例

運動前のウォームアップルーティン(10〜15分)

Phase 1:軽い有酸素運動(5分)

・軽いジョギングまたは早歩き

・徐々にペースを上げていく

・体がほんのり温まる程度

Phase 2:動的ストレッチ(8〜10分)
  • 首のローテーション: ゆっくり左右に回す:各5回
  • 肩のアームサークル: 前回し・後ろ回し:各10回
  • 体側伸ばし: 左右に体を倒す:各8回
  • ツイストランジ: 前に踏み込んで体をひねる:左右各8回
  • レッグスイング(前後): 片足ずつ前後に振る:各10回
  • レッグスイング(左右): 片足ずつ左右に振る:各10回
  • ハイニー: その場で膝を高く上げる:30秒
  • バットキック: かかとをお尻につける動き:30秒

運動後のクールダウンルーティン(10〜15分)

Phase 1:軽い有酸素運動(3〜5分)

・軽いウォーキング

・徐々にペースを落とす

・心拍数を徐々に下げる

Phase 2:静的ストレッチ(10分)
  • ハムストリングスストレッチ: 座った状態で前屈:30秒×2セット
  • 大腿四頭筋ストレッチ: 立った状態で足首を持ち、かかとをお尻に近づける:左右30秒×2セット
  • 股関節ストレッチ(腸腰筋): ランジの姿勢で腰を落とす:左右30秒×2セット
  • ふくらはぎストレッチ: 壁に手をついてアキレス腱を伸ばす:左右30秒×2セット
  • 背中のストレッチ: 四つん這いから猫のポーズ:30秒×2セット
  • 胸のストレッチ: 壁に手をついて胸を開く:30秒×2セット
  • 肩のストレッチ: 腕を反対側に引き寄せる:左右30秒×2セット
Phase 3:呼吸とリラクゼーション(2〜3分)

・仰向けになり深呼吸

・全身の力を抜く

・心身のリセット

研究が示す「ストレッチの正しい位置づけ」

科学的な研究結果をまとめると、ストレッチに関する重要な知見は以下の通りです。

運動前のストレッチに関する研究結果

  • 動的ストレッチは運動パフォーマンスを向上させる(Fletcher & Jones, 2004)
  • 静的ストレッチ45秒以上はパフォーマンス低下のリスク(Šimić et al., 2013)
  • 短時間の静的ストレッチ(20〜30秒)なら影響は最小限(Behm & Chaouachi, 2011)

運動後のストレッチに関する研究結果

  • 柔軟性向上には運動後の静的ストレッチが効果的(Apostolopoulos et al., 2015)
  • 筋肉痛の軽減には一定の効果がある(Herbert et al., 2011)
  • リカバリーと疲労回復を促進する可能性(Rey et al., 2012)

ストレッチの位置づけ:まとめ

  • 運動前: 「身体を動かしやすくする準備」= 動的ストレッチ
  • 運動後: 「疲労回復と柔軟性向上」= 静的ストレッチ

特にアスリートや高強度のトレーニングを行う人にとっては、ストレッチの種類とタイミングを誤るとパフォーマンスが落ちるだけでなく、怪我のリスクも高まります

よくある質問(FAQ)

Q1:毎日ストレッチだけやるのは効果ある?

運動をしない日でも、静的ストレッチを習慣化することで柔軟性の向上、血行促進、リラックス効果が得られます。特に朝起きた後や就寝前のストレッチは、1日の体調を整えるのに効果的です。ただし、ストレッチだけでは筋力は向上しないため、適度な筋力トレーニングとの組み合わせが理想的です。

Q2:ストレッチで痛みを感じたらどうすべき?

「心地よい伸び」を感じる程度が適切です。痛みを感じる場合は伸ばしすぎているサインなので、無理せず少し戻しましょう。継続的に痛みがある場合は、筋肉や関節に問題がある可能性があるため、医療機関や専門家に相談することをおすすめします。

Q3:ストレッチの効果はどのくらいで現れる?

柔軟性の向上は個人差がありますが、週3〜5回の継続で2〜4週間程度で変化を感じる人が多いです。ただし、効果を維持するには継続が重要です。1週間ストレッチをやめると、柔軟性は元に戻り始めます。

Q4:高齢者や初心者はどうすればいい?

高齢者や運動初心者の方は、まず静的ストレッチから始めることをおすすめします。動的ストレッチは慣れないと転倒のリスクがあるため、椅子や壁を支えにして、ゆっくりとした動きから始めましょう。無理のない範囲で、週2〜3回から習慣化していくのが理想的です。

Q5:スポーツの種類によってストレッチは変えるべき?

はい、競技特性に合わせたストレッチが効果的です。例えば:

  • ランニング: 下半身中心の動的ストレッチ
  • 水泳: 肩周りの動的ストレッチ
  • テニス: 全身+ひねり動作を含む動的ストレッチ
  • ヨガ: 静的ストレッチと呼吸法の組み合わせ

Q6:ストレッチだけで怪我は予防できる?

ストレッチは怪我予防の一要素ですが、それだけでは不十分です。適切なウォームアップ、筋力トレーニング、正しいフォーム、適切な休息、栄養管理など、総合的なアプローチが重要です。ストレッチは怪我予防の「サポート役」と考えましょう。

特殊なケース:こんな時はどうする?

朝起きた直後のストレッチ

朝は体が硬く、筋温も低い状態です。いきなり強いストレッチをすると怪我のリスクがあります。

朝のストレッチのポイント:

  • 軽い動的ストレッチから始める
  • ゆっくりとした動きで徐々に体を目覚めさせる
  • 無理に深く伸ばさない
  • 5〜10分程度で十分

デスクワーク中のストレッチ

長時間座っていると筋肉が硬くなり、血行不良や肩こり、腰痛の原因になります。

オフィスでできる簡単ストレッチ:

  • 首を左右にゆっくり傾ける
  • 肩をすくめて力を抜く
  • 座ったまま体をひねる
  • 足首を回す

1時間に1回、3〜5分程度

就寝前のストレッチ

夜のストレッチは睡眠の質を高める効果があります。

就寝前のストレッチのポイント:

  • 静的ストレッチ中心
  • ゆったりとした呼吸と組み合わせる
  • 照明を落としてリラックスできる環境で
  • 10〜15分程度

BCTで実際に行っているストレッチ事例

BCTも「科学的根拠」をもとにトレーニング前後にストレッチを取り入れています

トレーニング前:ウォーミングアップ

BCTのトレーニング前では、いきなり筋トレに入らず、EMSの電気に慣れるのも含め、動的ストレッチを行ってからトレーニングに移る

1. その場でジョギング

→ 心拍数を徐々にあげ、筋温をあげる

2. ジャンピングジャック

→ さらに心拍数をあげ、肩、股関節の可動域を広げる

3. ジャンプスクワット、シザースジャンプ

→ より強度を高め、下半身を大きく使い、心拍数、筋温をさらにあげる

心拍数と筋温あげることで代謝が上がりやすく、脂肪燃焼しやすい状態を作る

トレーニング後:パーソナルストレッチ

トレーニング後は疲労を残さないようリラックスできるストレッチとともにトレーニング中の動きの良くなかった関節にアプローチし、疲労回復と機能改善を狙う

1. 臀部ストレッチ

デスクワークの方は特に固くなりやすく、骨盤の動きに大きく関わる

2. ふくらはぎストレッチ

血流を心臓に戻すポンプの役割があり血流のいい身体を作るのに大切

3. 肩甲骨剥がし

巻き肩やストレートネックにより肩甲骨の位置が悪くなりやすく、肩甲骨の内側、外側ともに固くなりやすい

EMSトレーニングとストレッチを一緒に行って行くことで可動域が大きくとれ、血流と代謝がさらに上がりやすい身体をつくれます

まとめ:ストレッチを正しく使い分けて効果を最大化

ストレッチは「運動前後で使い分ける」ことが最も重要です。

重要ポイントの再確認

✅ 運動前

  • 動的ストレッチが正解
  • 静的ストレッチは短時間(20〜30秒)のみ
  • 目的:体を動かす準備、パフォーマンス向上

✅ 運動後

  • 静的ストレッチが効果的
  • 20〜60秒×2〜3セット
  • 目的:疲労回復、柔軟性向上、リラックス

✅ 共通の注意点

  • 痛みを感じる手前で止める
  • 呼吸を止めない
  • 継続することで効果が高まる
  • 個人差を理解し、無理をしない

ストレッチは運動効果を高める重要な習慣

ストレッチはただの”おまけ”ではなく、運動効果を高め、怪我を防ぎ、体の機能を最適化するための重要な習慣です。タイミングと方法を正しく選ぶことで、トレーニングの成果を最大化し、長期的な健康維持につながります。

今日からでも実践できる内容ばかりなので、ぜひ自分の運動習慣に取り入れてみてください。継続することで、体の変化を実感できるはずです。

参考文献

  • Šimić, L., et al. (2013). Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports, 23(2), 131-148.
  • Behm, D. G., & Chaouachi, A. (2011). Journal of Strength and Conditioning Research, 25(1), 285-291.
  • Fletcher, I. M., & Jones, B. (2004). Journal of Strength and Conditioning Research, 18(4), 885-888.
  • Herbert, R. D., et al. (2011). British Journal of Sports Medicine, 45(15), 1249-1250.

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